ダイエットにもおすすめの食品(野菜など)保存方法

節約
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おすすめの野菜と保存方法をご紹介します!

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おすすめの野菜と保存方法

ダイエットにもおすすめの食品

冬に取れる野菜や果物の方が体を温めるのでやせる効果がある

◆野菜

にんじん、かぼちゃ、ごぼう、山芋、れんこん、大根(根菜類は特にからだを温める)

ねぎ、玉ねぎ、春菊、生姜、しそ、パセリ、シナモン

◆果物

りんご、みかん

◆その他

みそ、しょうゆ、納豆、豆腐、卵、梅干し

にんじん:保存期間(最大1ヶ月)

【冷蔵保存の方法】

*ポイント*立てて保存すること

①買ってきた袋から出して、水洗いする。

②水気を拭き取る

③にんじんの両方のはじを切る。

④ペーパータオル、もしくはラップでしっかりと包む

*1週間に1度程度、交換する。

⑤ジップロックの方が良いがなければポリ袋に入れてしっかりと閉じる

⑥野菜室で立てて冷蔵保存する

【冷凍保存の方法】

①にんじんを水洗いして、皮を剥く。

②にんじんを料理に使いやすい大きさ(いちょう切りや千切り)に切る

③冷凍保存用の袋に入れて、冷凍庫に保存する

*にんじんは冷凍・解凍すると味が変わりやすいので、薄めに切っておくとよい

長ねぎ(冷蔵庫で3週間・冷凍庫で最大1ヶ月)

*ポイント*立てて保存すること

【冷蔵保存の方法】

①買ってきた袋から出して、水洗いする

②立てて保存しやすい大きさ(2等分か3等分)に切る。(根元の部分は捨てること)

③キッチンペーパーを軽く水で湿らせて、ネギを包み、冷凍用(冷凍用の方が水分が逃げにくいため)の袋に入れる。

*冷凍用の袋がなければ、ポリ袋でも大丈夫です。

④野菜室で立てて冷蔵保存する

*キッチンペーパーは1週間に1度程度取り替えないとカビの原因になります。

【冷凍保存の方法】

*ポイント*冷凍した長ねぎは料理する前に解凍すると水分や旨味が逃げてしまうので、凍ったまま加熱して料理に使う

*長ねぎの青い部分は冷凍させた方が美味しく食べやすくなる

①長ねぎは料理に使いやすい大きさにカットして保存・冷蔵保存と同じ大きさ(3等分程度)で保存の2通りから保存方法を選べる

②3等分程度に切るか、料理に使いやすい食べやすい大きさに切る。

③冷凍用の保存袋に入れて、空気を抜いて冷凍庫で保存。

バナナ🍌(冷蔵庫で10日間・冷凍庫で最大3週間)

🍌バナナがまだ固く青みがあって熟していない状態で冷蔵庫や冷凍庫に入れてしまうと甘みが少ない場合あります。

半日もしくは1日程度常温で待って甘みが育ってから、冷蔵庫や冷凍庫に入れて保存する方が美味しく保存することができます。

【冷蔵保存の方法】

①バナナ🍌を1本ずつに分けます。

②分けたバナナを1つずつ、ラップで包みます。

③ラップで包んだバナナを野菜室に保存します。

【冷凍保存の方法】

①バナナの皮をむき、食べやすい大きさに切ります。

②カットしたバナナが、それぞれくっつかないようにタッパーに並べます。

③冷凍庫で保存します。

*冷凍したバナナはとても固くなり、ケーキなどに入れたりジュースにするなどには使えますが元の状態のようには解凍後にはなりません。

その他、作成中です。お待ち下さい

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